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Some times it's scary to walk by your own feet.But when you cross the line, the adventure comes.
― それは新たな始まり ―
お久しぶりです、名城です。
とうとう文月ですよ、文月。
そしてもうすぐ七夕か。願い事がありすぎますね!
近況報告です。
と、言いつつ特になにも変わりありませんが。
あ、もうすぐレポートだ。卒論どうしよう。あと、就職活動・・・・・・。
ですね、相変わらず頑張ってます。
でも現実逃避もたまにしてしまいます。
6月の終わりごろにサイトを更新しましたが、promiseがたまってきています。あと2・3ページ分は更新できちゃいます!
その他、名城は現在恋するキャラが活躍する小説ブームなので、色々書いちゃってたり(おい)
だって、気分転換は必要ですよ!?(涙)
ちょっと正岡家シリーズの「六花の追憶」に出てきた蓮子の恋話書いたり、それと対なる焚之助視点のを書いてたり。
いや、もう正岡も本編を更新したいんですけどね! 短編集ばかりになってきてますよねー。
と、こんな感じで名城は頑張ってます。
なんだか気分なので文月について以下にちょっとネタトークです。
そしてその後に今回の自キャラしりとり。
では文月について。
由来は、7月7日に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説らしい。
そもそも七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、日本にはないものだからこれはどうかなと思います。
もう一つの説は、稲の穂が含む月であるということから「含み月」「穂含み月」と言う意味とする説もあるらしい。また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」という別名もあるそうですよ。
七夜月とかいい感じですよねー。
七月の別は他に「女郎花月(おみなえしづき・をみなえしづき)」、「建申月」(けんしんげつ)、「親月」(しんげつ)、「七夕月」、「桐月」(とうげつ)、「初秋」(はつあき)、「文披月」(ふみひろげづき)、「愛逢月」(めであいづき)、「蘭月」(らんげつ)、「涼月」(りょうげつ)とも呼ばれるそうな。
いいですよねー和名月って。名城はこう言う系大好きです。
と、そろそろここまでで終わりにしときます。
さて、次に今回のキャラ名しりとりです。
前回は「メイ」だったので「イ」です。
いますが、あえて違うのにする。
が、しまった。まだアップしてない小説のキャラだ。
そして今更ですが、実は自キャラしりとりって「り」から始めなきゃいけなかったのかもしれない。
ドンマイ私!
*――――――――――*
№10 イルシア・シャルティネ
名前:イルシア・シャルティネ
登場作品名:正岡家と妖怪シリーズ
種族:吸血鬼
一人称:私
歳:193歳
見た目小4くらいの子ども。実際は193歳。
超がつく美少女。黒髪に灰色の目をしています。
性格は物静か・・・・・・というか神出鬼没。気配を消して現われるのが得意です。
あまり話す方ではない。
いじくりたがりで、ちょっとした(?)サド気があります。本人は可愛がっているつもりです。
大人の姿にもなれるが、小さい姿の方が相手が警戒しないのと、魅惑の香が強すぎてまわりの相手が下僕と化してしまうという恐ろしい事態になってつまらない(イルシアが)ので、この姿らしい。
ちなみに普段は「イル」と呼ばれています。
結婚はしていませんが、パートナーはいます。
正岡の血はとても美味なので、常に邦雄の血を狙っていたりします。
昔本当に幼い吸血鬼の頃正岡の人に助けられて、それからというもの彼ら一族を可愛がっています。
ただし、助けられた人の直系とその近しい人のみ。
あとは似てなければあんま相手をしないドライな人です。好き嫌い激しいので。
*――――――――――*
お久しぶりです、名城です。
とうとう文月ですよ、文月。
そしてもうすぐ七夕か。願い事がありすぎますね!
近況報告です。
と、言いつつ特になにも変わりありませんが。
あ、もうすぐレポートだ。卒論どうしよう。あと、就職活動・・・・・・。
ですね、相変わらず頑張ってます。
でも現実逃避もたまにしてしまいます。
6月の終わりごろにサイトを更新しましたが、promiseがたまってきています。あと2・3ページ分は更新できちゃいます!
その他、名城は現在恋するキャラが活躍する小説ブームなので、色々書いちゃってたり(おい)
だって、気分転換は必要ですよ!?(涙)
ちょっと正岡家シリーズの「六花の追憶」に出てきた蓮子の恋話書いたり、それと対なる焚之助視点のを書いてたり。
いや、もう正岡も本編を更新したいんですけどね! 短編集ばかりになってきてますよねー。
と、こんな感じで名城は頑張ってます。
なんだか気分なので文月について以下にちょっとネタトークです。
そしてその後に今回の自キャラしりとり。
では文月について。
由来は、7月7日に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説らしい。
そもそも七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、日本にはないものだからこれはどうかなと思います。
もう一つの説は、稲の穂が含む月であるということから「含み月」「穂含み月」と言う意味とする説もあるらしい。また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」という別名もあるそうですよ。
七夜月とかいい感じですよねー。
七月の別は他に「女郎花月(おみなえしづき・をみなえしづき)」、「建申月」(けんしんげつ)、「親月」(しんげつ)、「七夕月」、「桐月」(とうげつ)、「初秋」(はつあき)、「文披月」(ふみひろげづき)、「愛逢月」(めであいづき)、「蘭月」(らんげつ)、「涼月」(りょうげつ)とも呼ばれるそうな。
いいですよねー和名月って。名城はこう言う系大好きです。
と、そろそろここまでで終わりにしときます。
さて、次に今回のキャラ名しりとりです。
前回は「メイ」だったので「イ」です。
いますが、あえて違うのにする。
が、しまった。まだアップしてない小説のキャラだ。
そして今更ですが、実は自キャラしりとりって「り」から始めなきゃいけなかったのかもしれない。
ドンマイ私!
*――――――――――*
№10 イルシア・シャルティネ
名前:イルシア・シャルティネ
登場作品名:正岡家と妖怪シリーズ
種族:吸血鬼
一人称:私
歳:193歳
見た目小4くらいの子ども。実際は193歳。
超がつく美少女。黒髪に灰色の目をしています。
性格は物静か・・・・・・というか神出鬼没。気配を消して現われるのが得意です。
あまり話す方ではない。
いじくりたがりで、ちょっとした(?)サド気があります。本人は可愛がっているつもりです。
大人の姿にもなれるが、小さい姿の方が相手が警戒しないのと、魅惑の香が強すぎてまわりの相手が下僕と化してしまうという恐ろしい事態になってつまらない(イルシアが)ので、この姿らしい。
ちなみに普段は「イル」と呼ばれています。
結婚はしていませんが、パートナーはいます。
正岡の血はとても美味なので、常に邦雄の血を狙っていたりします。
昔本当に幼い吸血鬼の頃正岡の人に助けられて、それからというもの彼ら一族を可愛がっています。
ただし、助けられた人の直系とその近しい人のみ。
あとは似てなければあんま相手をしないドライな人です。好き嫌い激しいので。
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