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豆腐以上復活未満
こんばんは。お久しぶりです。
いやぁもう、豆腐以上復活未満です(謎)
本日先生から卒論のドラフト(下書き)を見ていただいたものを添削して返されたのですが、思ったより悪く言われなくてびっくりしました。
先生、お世辞でも「よかったよ」って言葉、嬉しかったですっ。
ほんと、しかし先生には申し訳ないできだったのです。
名城は頭で考えすぎて行動に起こしにくいという性質があります。
案の定卒論もそうでした。
まぁ頭では大体構成はきまっていたので、ドラフト書くときは猛スピードで出来ましたが。
ふふ・・・4日間で18ページは飛ばしすぎた。
しかも普通に授業があった日もありましたしね。
ようはご利用は計画的に、ですよみなさん(お前だ)
と、そのあとさらに追い込んで卒論やって、かと思えば友達にライブに誘われて卒論の調べごとのあとすぐに京都から大阪へ行って6時間くらいフィーバーしたと言う日もありました。
なんだかフルに色々とやったせいか、ただいま名城・・・・・・
絶賛微熱週間。
いや、油断した。
名城はほんと、体は丈夫なので一年に一回病気になるかどうかなのですがかかってしまった。
インフルかはわかりません。でもインフルでないと思う。そうでないことを願うっ。
明日病院に行きます。
けどそろそろインフルにしても治ると思うのですよ。
だって金曜日からだし・・・。
まぁずっと37度前半でとどまっているので、すごくしんどいというわけではないのですが(いや、若干みえはってましたすみません)。
とりあえずそろそろ治ってほしいなぁ。
あと卒論のテーマで私はイギリス民話をしているのですが、その一つに「Tam Lin(タム・リン)」という話があります。
これが元はバラッド(詩)から来ている話なのですが、youtubeでこれの曲のみがあったので下に入れときます。
めっちゃおすすめです! 私はすんごく好きです!
と、その前に一応この話のあらすじを。バラッドのバージョンによって話が少し変わりますが大体はこうです。
「あるところにジャネットという娘がいた。その子の家の近くには行ってはいけないと言われた森があった。
というのも、そこは妖精の森で、妖精の騎士のタムリンがいるといわれていたからだ。
しかしかまわずジャネットはその森にいった(あかんやろ)
そして井戸の前の薔薇の花を一つ二つと手折ると、そこにタムリンが現れた(じゃじゃん)
ジャネットはタムリンに代償を求められた。
それは1指輪2緑のコート3処女のうちどれかを渡さないといけないと言うことだった。(1も2もない男だったらどうしたんだろう)
そしてジャネットは3を奪われる(あちゃー)
※ここでちょっと省略
なんとかジャネットはタムリンが何者か聞き出す。
実はタムリンは元人間で、妖精の女王にさらわれたのだ。(世に言う神隠し)
妖精の国の暮らしは実に楽しいものだったが、妖精たちは7年に一回地獄へ供物を収めなければならず、自分が供物に選ばれるのではとタムリンは困っていたのだ。(地獄はいやですよね)
ということで、タムリンに惚れた(もしくはお腹の子の父親なので)彼を助けようとするジャネット。(優しいよ)
そしてタムリンが指示したとおり、彼女はハロウィンの晩に彼を妖精たちの手から救い出したのであった。
めでたしめでたし。」
と言った感じです。
ではお待たせしました。YoutubeよりTam Lin(別名The Glasgow Reel )です。
もう一つ、実はこれ、速さの制限ないみたいです。
なのですごく速いバージョンものせます。
前の局は違うので、2分30秒のあとから聞いてください。
どうですかっ!?
いや、速いです。けど好きです。
本当はフルートバージョンやオーケストラバージョンもあるのですがそろそろここらへんで自重します。
よかったらyoutubeで「Tam lin」と検索してください。
では今回はこれで。
こんばんは。お久しぶりです。
いやぁもう、豆腐以上復活未満です(謎)
本日先生から卒論のドラフト(下書き)を見ていただいたものを添削して返されたのですが、思ったより悪く言われなくてびっくりしました。
先生、お世辞でも「よかったよ」って言葉、嬉しかったですっ。
ほんと、しかし先生には申し訳ないできだったのです。
名城は頭で考えすぎて行動に起こしにくいという性質があります。
案の定卒論もそうでした。
まぁ頭では大体構成はきまっていたので、ドラフト書くときは猛スピードで出来ましたが。
ふふ・・・4日間で18ページは飛ばしすぎた。
しかも普通に授業があった日もありましたしね。
ようはご利用は計画的に、ですよみなさん(お前だ)
と、そのあとさらに追い込んで卒論やって、かと思えば友達にライブに誘われて卒論の調べごとのあとすぐに京都から大阪へ行って6時間くらいフィーバーしたと言う日もありました。
なんだかフルに色々とやったせいか、ただいま名城・・・・・・
絶賛微熱週間。
いや、油断した。
名城はほんと、体は丈夫なので一年に一回病気になるかどうかなのですがかかってしまった。
インフルかはわかりません。でもインフルでないと思う。そうでないことを願うっ。
明日病院に行きます。
けどそろそろインフルにしても治ると思うのですよ。
だって金曜日からだし・・・。
まぁずっと37度前半でとどまっているので、すごくしんどいというわけではないのですが(いや、若干みえはってましたすみません)。
とりあえずそろそろ治ってほしいなぁ。
あと卒論のテーマで私はイギリス民話をしているのですが、その一つに「Tam Lin(タム・リン)」という話があります。
これが元はバラッド(詩)から来ている話なのですが、youtubeでこれの曲のみがあったので下に入れときます。
めっちゃおすすめです! 私はすんごく好きです!
と、その前に一応この話のあらすじを。バラッドのバージョンによって話が少し変わりますが大体はこうです。
「あるところにジャネットという娘がいた。その子の家の近くには行ってはいけないと言われた森があった。
というのも、そこは妖精の森で、妖精の騎士のタムリンがいるといわれていたからだ。
しかしかまわずジャネットはその森にいった(あかんやろ)
そして井戸の前の薔薇の花を一つ二つと手折ると、そこにタムリンが現れた(じゃじゃん)
ジャネットはタムリンに代償を求められた。
それは1指輪2緑のコート3処女のうちどれかを渡さないといけないと言うことだった。(1も2もない男だったらどうしたんだろう)
そしてジャネットは3を奪われる(あちゃー)
※ここでちょっと省略
なんとかジャネットはタムリンが何者か聞き出す。
実はタムリンは元人間で、妖精の女王にさらわれたのだ。(世に言う神隠し)
妖精の国の暮らしは実に楽しいものだったが、妖精たちは7年に一回地獄へ供物を収めなければならず、自分が供物に選ばれるのではとタムリンは困っていたのだ。(地獄はいやですよね)
ということで、タムリンに惚れた(もしくはお腹の子の父親なので)彼を助けようとするジャネット。(優しいよ)
そしてタムリンが指示したとおり、彼女はハロウィンの晩に彼を妖精たちの手から救い出したのであった。
めでたしめでたし。」
と言った感じです。
ではお待たせしました。YoutubeよりTam Lin(別名The Glasgow Reel )です。
もう一つ、実はこれ、速さの制限ないみたいです。
なのですごく速いバージョンものせます。
前の局は違うので、2分30秒のあとから聞いてください。
どうですかっ!?
いや、速いです。けど好きです。
本当はフルートバージョンやオーケストラバージョンもあるのですがそろそろここらへんで自重します。
よかったらyoutubeで「Tam lin」と検索してください。
では今回はこれで。
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