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妖精に好かれる者 A person who tends to be liked by fairies
― 妖精に好かれる(攫われる)傾向にある人の特徴がいくつかある。まず取り換え子の話で言うと、「洗礼を受けていない子ども」。「美しい女性」、「乳飲み子のいる女性」など。これらはどちらかというと攫われる傾向にある人達だが、美しい人は男女問わず好かれる。また特に秀でた才能のある人は、妖精に好かれるようだ。中でも音楽の才能のある人は、「妖精に近い」人達なので好かれるらしい ―
こんにちは、お久しぶりです。
とうとう9月9日、重陽の節句です。菊の節句です。
なに食べるんだったっけなぁ。
それに一昨日(9月7日)は白露。
二十四節気の一つです。
本当はこれを期にうちの白露の話を書こうかと思いましたが、過ぎてしまいました(笑)
まぁサークルに出す小説候補に彼の話があるので、近いうち(場合によれば一ヶ月後(遅っ))に出るかもです。
それはそうと数日前半場強引に弟を連れて伏見稲荷大社に行ってまいりましたっ!
もうあれです。
本当は以前一回もっけさんと一緒に(これも私が半ばごui)行きましたが、本道(観光客用・メイン道)を主に行っていたので、どうしても細い、マイナーな参道に行きたかったのです!
で。
ばっちし行ってまいりました(*>▽<)ノノ
しかしなぜ名城がマイナーな参道を知っているかと言うと、もっけさんと行った時に買った地図に描いていたのです。
伏見稲荷大社のマップには描かれていません。
なのできっと、氏子さんとか地元の人とか、宗教的に参道を行く人、マイナーな人用の参道なのではと思います。
たぶん、行っちゃいけないこともない(たぶんて)
だって稲荷大社のお土産屋で地図が売ってたし。行ったらあかんかったら道を描かないし、道順も書かないだろう。
まぁでも一般的でないところなことは確か。ハイキング好きな人しかいかんだろう。
まぁ名城はマイナー上等ですが(万歳)
ちなみに「南谷案内」という道順のところです。(ただし大岩大神以降は示された順に従ってない)
行き筋を言うと……
社本御から奥の院
↓
奥の院から厄除社に向かい、そこから弘法瀧へ(これまでにいくつか「~瀧」とかあります)
↓
弘法瀧を過ぎ青木瀧の方へ向かい、末廣瀧へ(同上)
↓
末廣瀧を過ぎ、岩龍の瀧の方へ向かい、大岩大神へ(同上)
↓
ぐるっと上を左にまわって山科三角に行き、おせき社か石井社のところの横道に辿りつく。
(一の峯には着かなかったので多分こちらと思われます)
↓
一の峯へ向かい、二の峯方面から四つ辻へ
↓
三つ辻から左の池を回る方面の道へ行って、本殿に戻る
でした。
ちなみに大岩大神から山科三角の所は手持ちの地図に描かれていなかった所なので、「おそらく」です。
まぁところどころ道標がありましたから大丈夫でしたよ!
神隠しに遭わなくて(迷子にならなくて)よかった(笑)
まぁ冒険心溢れる姉弟です。
結構上に書かれてない横道(地図には書いてあります)にも行きましたし。
途中でやけに道が狭くなって一歩間違えたら落ちるんじゃ……って所も行きましたし(一応先に行けましたが道が葉っぱで覆われ、途中で竹が倒れたりしたので、これは流石に神隠しに遭うだろうと弟を止めました)。
とりあえず、行ってみた感想は……
はじめの方は右の方にテニスコートかなにかが見えたり
ぽつぽつとこんなとこまで民家があるんかよ!下まで買い物するの大変やん!と思えば
竹林があったり、ここは稲荷大社の一部かと疑うほどびっくりした。
本道より階段少ないので歩くのそんなに疲れなかった。
こちらもやはり猫がいる。
です。
補足すると末廣瀧までは民家があったのですが、おそらく道の整備とかでも住んでいらっしゃるのかもしれないです。
そこまで歩いた道、葉っぱあまり落ちていませんでしたし、きっと住人の方が綺麗にして下さっているのだろうと思います。
あと、疲れ具合の話ですが南谷ルートは坂があっても階段があまりありませんでしたので、本当にそれほどでもなかった。むしろ本道側に戻った時の階段の多さに疲れました。
そして、蚊が多すぎ。
特にうちの弟はモテたみたいで、半袖七分ズボンだった彼はスプレーかけてもよってきました。
そしてそのそばで蚊にまったく噛まれなくて喜んでいた私もとうとう、道半ばぐらいで腕を噛まれまくりました。
やぶ蚊だったようで、今でも吸われた後が点々と残っています。
長くなりましたが、以上が伏見稲荷大社南谷+ぐるっと回って一の峯探索(ぇ)でした!
今回はちょっとオリキャラ名前しりとりお休みして、次回にします!
― 妖精に好かれる(攫われる)傾向にある人の特徴がいくつかある。まず取り換え子の話で言うと、「洗礼を受けていない子ども」。「美しい女性」、「乳飲み子のいる女性」など。これらはどちらかというと攫われる傾向にある人達だが、美しい人は男女問わず好かれる。また特に秀でた才能のある人は、妖精に好かれるようだ。中でも音楽の才能のある人は、「妖精に近い」人達なので好かれるらしい ―
こんにちは、お久しぶりです。
とうとう9月9日、重陽の節句です。菊の節句です。
なに食べるんだったっけなぁ。
それに一昨日(9月7日)は白露。
二十四節気の一つです。
本当はこれを期にうちの白露の話を書こうかと思いましたが、過ぎてしまいました(笑)
まぁサークルに出す小説候補に彼の話があるので、近いうち(場合によれば一ヶ月後(遅っ))に出るかもです。
それはそうと数日前半場強引に弟を連れて伏見稲荷大社に行ってまいりましたっ!
もうあれです。
本当は以前一回もっけさんと一緒に(これも私が半ばごui)行きましたが、本道(観光客用・メイン道)を主に行っていたので、どうしても細い、マイナーな参道に行きたかったのです!
で。
ばっちし行ってまいりました(*>▽<)ノノ
しかしなぜ名城がマイナーな参道を知っているかと言うと、もっけさんと行った時に買った地図に描いていたのです。
伏見稲荷大社のマップには描かれていません。
なのできっと、氏子さんとか地元の人とか、宗教的に参道を行く人、マイナーな人用の参道なのではと思います。
たぶん、行っちゃいけないこともない(たぶんて)
だって稲荷大社のお土産屋で地図が売ってたし。行ったらあかんかったら道を描かないし、道順も書かないだろう。
まぁでも一般的でないところなことは確か。ハイキング好きな人しかいかんだろう。
まぁ名城はマイナー上等ですが(万歳)
ちなみに「南谷案内」という道順のところです。(ただし大岩大神以降は示された順に従ってない)
行き筋を言うと……
社本御から奥の院
↓
奥の院から厄除社に向かい、そこから弘法瀧へ(これまでにいくつか「~瀧」とかあります)
↓
弘法瀧を過ぎ青木瀧の方へ向かい、末廣瀧へ(同上)
↓
末廣瀧を過ぎ、岩龍の瀧の方へ向かい、大岩大神へ(同上)
↓
ぐるっと上を左にまわって山科三角に行き、おせき社か石井社のところの横道に辿りつく。
(一の峯には着かなかったので多分こちらと思われます)
↓
一の峯へ向かい、二の峯方面から四つ辻へ
↓
三つ辻から左の池を回る方面の道へ行って、本殿に戻る
でした。
ちなみに大岩大神から山科三角の所は手持ちの地図に描かれていなかった所なので、「おそらく」です。
まぁところどころ道標がありましたから大丈夫でしたよ!
神隠しに遭わなくて(迷子にならなくて)よかった(笑)
まぁ冒険心溢れる姉弟です。
結構上に書かれてない横道(地図には書いてあります)にも行きましたし。
途中でやけに道が狭くなって一歩間違えたら落ちるんじゃ……って所も行きましたし(一応先に行けましたが道が葉っぱで覆われ、途中で竹が倒れたりしたので、これは流石に神隠しに遭うだろうと弟を止めました)。
とりあえず、行ってみた感想は……
はじめの方は右の方にテニスコートかなにかが見えたり
ぽつぽつとこんなとこまで民家があるんかよ!下まで買い物するの大変やん!と思えば
竹林があったり、ここは稲荷大社の一部かと疑うほどびっくりした。
本道より階段少ないので歩くのそんなに疲れなかった。
こちらもやはり猫がいる。
です。
補足すると末廣瀧までは民家があったのですが、おそらく道の整備とかでも住んでいらっしゃるのかもしれないです。
そこまで歩いた道、葉っぱあまり落ちていませんでしたし、きっと住人の方が綺麗にして下さっているのだろうと思います。
あと、疲れ具合の話ですが南谷ルートは坂があっても階段があまりありませんでしたので、本当にそれほどでもなかった。むしろ本道側に戻った時の階段の多さに疲れました。
そして、蚊が多すぎ。
特にうちの弟はモテたみたいで、半袖七分ズボンだった彼はスプレーかけてもよってきました。
そしてそのそばで蚊にまったく噛まれなくて喜んでいた私もとうとう、道半ばぐらいで腕を噛まれまくりました。
やぶ蚊だったようで、今でも吸われた後が点々と残っています。
長くなりましたが、以上が伏見稲荷大社南谷+ぐるっと回って一の峯探索(ぇ)でした!
今回はちょっとオリキャラ名前しりとりお休みして、次回にします!
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