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中だるみ
お久しぶり(いつも)。名城です。
実はやることたくさんあるけど、中だるみしています。
だるいだるい、だれるだれる。
さて、みなさんは節分いかが過ごされましたか?
我が家ではいつもどうり恵方巻を食べました。
ところでいつも思うのですが、恵方巻を食べるときなぜしゃべってはいけないのでしょうかね?
運気が逃げるとからしいですが、なんでしゃべったら運気が逃げるんだろう。
もしかしたら恵方に向いて食べることにより、良い気を吸収するとか取り入れるという行為につながるのかもしれません。
長い手巻き寿司はよい気を体内に「物体」として「良い気」を取り入れるためのもの。それに長い手巻き寿司の形なのはちょうど筒みたいな感じだからでしょうかね。
そして「しゃべる」という行為は自分の体内の「気」を発することにもつながるし、「言霊」も使うから「良い気」を効率よく(間違えて「良い気」を取り逃さないように)「しゃべるのは禁じられた」のかもしれない。
・・・・・・などと名城の勝手な妄想です。
と、そんなことを考えたりします。
豆まきも一応しましたねー。
羽根崎様のようなものすごい体験はしませんでしたが
ものすごい変な顔
にはなりました(笑)
わけを話すと今年は鬼になってくれる人がいなかったので、もうなげりゃ同じだみたいな感じで我が家では豆を相手の口に投げ入れ合いました。
こう、うまくコツがいるんですよ。投げる側にも。
うまく放物線を描いて高く投げるのがコツです。
でもやっぱり投げられる側も(と言いますか特に私はですけど)必死になります。
だから
「餌を我先と得ようとする口を大きく開けたひな鳥」のような顔になってしまいました。(母と兄談)
いや、ひな鳥ってかわいらしいイメージがありますけど
実際は怖いです。
(イメージ像)
「メシくれぇぇぇぇぇ!」
「わしが食べるんじゃボケぇぇぇぇぇぇ!」
「ぬかせこの口パックン野郎がああああああああああああああああ!」
「邪魔だあああああああああああ!」
「めしぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
みたいな感じでひな達は口を大きくあけて親鳥のえさをもらいます。戦国のツワモノ達みたいです。
実際、弱肉強食の世界で主張しなければ食べ物にありつけません。その上親鳥には口を大きく開けたひなにえさを与える習性というか、本能みたいなものがありますので尚更です。現実生存競争に勝てなくて死ぬこともあります。
そんな必死でごっついイメージのひな鳥みたいと言われたんです。
そんなごつい変な顔だったのか私。
残念ながら再び兄が写メで撮ろうとしたときには、私はごつい顔にならないように意識してしまっていて撮れませんでした。
と、まぁこんな感じの節分でした。
うん、ま、楽しかったです(趣旨が違う)
サイトの方、ちょこっと更新しました。と言いますか、小説はまったくですが。
でもこれでしばらくまた更新できないと思います。
うん、拍手は可能性無きにしも有りなんですが。
というか、5000ヒットとかを今更アップした私はどうなんだ。
いや、もっけ様、鳩歩々様申し訳ないです。
そして更に悪いことに保存していたはずのもっけ様と羽根崎様の残暑見舞い等が
消えた
あ~れ~(汗)
探します。
お久しぶり(いつも)。名城です。
実はやることたくさんあるけど、中だるみしています。
だるいだるい、だれるだれる。
さて、みなさんは節分いかが過ごされましたか?
我が家ではいつもどうり恵方巻を食べました。
ところでいつも思うのですが、恵方巻を食べるときなぜしゃべってはいけないのでしょうかね?
運気が逃げるとからしいですが、なんでしゃべったら運気が逃げるんだろう。
もしかしたら恵方に向いて食べることにより、良い気を吸収するとか取り入れるという行為につながるのかもしれません。
長い手巻き寿司はよい気を体内に「物体」として「良い気」を取り入れるためのもの。それに長い手巻き寿司の形なのはちょうど筒みたいな感じだからでしょうかね。
そして「しゃべる」という行為は自分の体内の「気」を発することにもつながるし、「言霊」も使うから「良い気」を効率よく(間違えて「良い気」を取り逃さないように)「しゃべるのは禁じられた」のかもしれない。
・・・・・・などと名城の勝手な妄想です。
と、そんなことを考えたりします。
豆まきも一応しましたねー。
羽根崎様のようなものすごい体験はしませんでしたが
ものすごい変な顔
にはなりました(笑)
わけを話すと今年は鬼になってくれる人がいなかったので、もうなげりゃ同じだみたいな感じで我が家では豆を相手の口に投げ入れ合いました。
こう、うまくコツがいるんですよ。投げる側にも。
うまく放物線を描いて高く投げるのがコツです。
でもやっぱり投げられる側も(と言いますか特に私はですけど)必死になります。
だから
「餌を我先と得ようとする口を大きく開けたひな鳥」のような顔になってしまいました。(母と兄談)
いや、ひな鳥ってかわいらしいイメージがありますけど
実際は怖いです。
(イメージ像)
「メシくれぇぇぇぇぇ!」
「わしが食べるんじゃボケぇぇぇぇぇぇ!」
「ぬかせこの口パックン野郎がああああああああああああああああ!」
「邪魔だあああああああああああ!」
「めしぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
みたいな感じでひな達は口を大きくあけて親鳥のえさをもらいます。戦国のツワモノ達みたいです。
実際、弱肉強食の世界で主張しなければ食べ物にありつけません。その上親鳥には口を大きく開けたひなにえさを与える習性というか、本能みたいなものがありますので尚更です。現実生存競争に勝てなくて死ぬこともあります。
そんな必死でごっついイメージのひな鳥みたいと言われたんです。
そんなごつい変な顔だったのか私。
残念ながら再び兄が写メで撮ろうとしたときには、私はごつい顔にならないように意識してしまっていて撮れませんでした。
と、まぁこんな感じの節分でした。
うん、ま、楽しかったです(趣旨が違う)
サイトの方、ちょこっと更新しました。と言いますか、小説はまったくですが。
でもこれでしばらくまた更新できないと思います。
うん、拍手は可能性無きにしも有りなんですが。
というか、5000ヒットとかを今更アップした私はどうなんだ。
いや、もっけ様、鳩歩々様申し訳ないです。
そして更に悪いことに保存していたはずのもっけ様と羽根崎様の残暑見舞い等が
消えた
あ~れ~(汗)
探します。
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