ぎりぎり

ぎりぎり

　最近の日記は日付変わるギリギリの更新が多いなぁと思います。
　うん、ネタがないからだね。
　でも何事もやり続けることは大切なことだと思うのです。
　･･････はい、なんか意味不明なことを言っていますが気にしないでやってください。

　今日は小説を更新しました。
　結局更新してしまいました。本当はやることがあるけどこのままだらけて何もやらずにすむよりはいっそ更新したほうがいいやんなぁ･･････とか思いまして。
　とは言っても実はサークルで載せた物の修正版とかゆう。
　本当を言いますと、この話の前にもう一つ邦雄視点の小説があったんです。
　ただ、それは途中段階しかできてないんです。
　と言うか、正岡家シリーズの一番最初に書いた奴なんですが･･････。

　一番最初に書いたのにまだ終わってないのかよ。

　と言う突っ込みはなしです☆
　結構シリアス系のものを書いてしまいがちというか、ギャグ系の小説を書いたことがなかったので書き始めたのが正岡家シリーズだったりします。
　あと、暗い話ばかりだから逆に明るいの書きたいなぁと思って書き始めたりもしました。

　結果･･････

　基本ギャグ入るかもしれないけど別にそんなに言うほど明るくない。
　結構暗い話があるよ、これ。
　･･････いいじゃん！
　基本明るいから！！

　でも、やっぱり私の性格上邦雄を書くのは苦手のようです。テンションが合わないみたいです。
　でもシリーズ内にちょこっと出てきたおしゃべりテンション高娘、月原来流（わちばらきたる）とはテンションは合う。
　波長の違いかねぇ？
　今はまだ書きやすくなってきてはいますが、邦雄を主人公にするのはまだ少し修行が足りんのかもしれない。

　そのうちひょっこり木のカイの前に邦雄視点の小説が出現するかもしれません。
　その前に鬼ヶ島のほうの話も更新したいなぁ（遠い目）