Flow and glow in the dark. Your sight is a light that shows my way.

Flow and glow in the dark. Your sight is a light that shows my way.

―　それは灯火のように優しく、眩しい　―



お久しぶりです。
本日やっとレポートが終わって万々歳です。今回名城はテストがないのでちょっとのんびりできます。
しかしこの数日間は忙しかったです。
一昨日は4時間試験だったし、昨日は今日提出期限のレポート二つを仕上げなければなりませんでした。
よく頑張ったよ私。従弟のお守りで半日つぶれたけど、なんとか1日半くらいで両方とも仕上げましたし。

それにしても小さい子は元気です。半日は私がお守りでしたが、残りは弟が従弟の相手をしていました。ちなみに園児です。
色々おもてなししましたよ、スパイダーマンや某貞子みたいな姿勢で家の中で追いかけたり、ぷちプロレス技かけたり（ぇ）
おかげで今日本来なら使われない筋肉が痛いです。
尻の側面とかの筋肉痛ってなんなんですか。ついでにある角度までまげるとヒップと腰（背中に近い部分）も痛い。
まぁでも私もちょっと楽しんでましたが（笑）
ビデオテープでタワー作ったの、楽しかったですよ。もっと高くしたかったなぁ。
しかし、それに加えて従弟は残り半日も遊びまくったのですから体力あります。私は疲れなかったのですが、弟は従弟が帰った頃には「疲れた・・・」と呟いてました。
どんな遊びをしたんだよ。名城は部屋に籠ってパソコンに向かっていたので知らないです。
お前の体力がないのか？　気を使い過ぎたか？　我が弟は。
たぶん後者だろう。
とりあえず、従弟の今後の成長が興味深い。
こましゃくれな性格な彼は結構負けず嫌いということもちょっと発見だった。そしてなんとピアノを習い始めたという所もなかなか生意気です。
くそう。私もピアノ引きたくなってきた。
ただでさえうちの弟も弾けるというのに。

基本我が家は負けず嫌いな性格の集まりです。


さて、今回のキャラ名しりとりです。
前回は「ネギシヒロカズ」だったので「ズ」です。
「ズ」はいないと思うので「ス」です。
迷いましたけど、やっぱりこのキャラを先に出した方がいいだろう。

＊――――――――――＊

№１２　スイ

名前：飾臣　翠（しきおみ　すい）
登場作品名：私の鬼ヶ島滞在記
種族：人と鬼
一人称：私
歳：18歳


この物語の主人公の少女。
受験戦争が終わり、まったり春休みを過ごしていたのに、18歳の誕生日を迎えると変な所へ連れて行かれる可哀想な子。
冷静沈着で、父親譲りの美人。
ものすごい父の教育の賜物で身に付いた環境適応能力を持つ。
一応突っ込み属性だけど、ほとんどの場合心の中でのみ。
滅多に動揺しないが、本編では動揺しまくりかもしれないです。



＊――――――――――＊
 

Run! for it so that unluck won't catch you . Fun! will come quicker than before you think.

Run! for it so that unluck won't catch you . Fun! will come quicker than before you think.

―　ウンはついてくるものだ！　―


はい、もう暑いですね。
ということで、テンプレ変えました。
涼しいですねー空ですよー。

お返事が遅くなりましたが、6月20日と7月1日にそれぞれ2回、6月23日に1回拍手下さった方ありがとうございます！
あまり更新できてない半端な休止で申し訳ないとともに、それでも拍手を下さる皆さまにうれしさいっぱいです！

色々頑張りますよー。
今日は学校から帰ったら最近はまった曲を家で歌ってました！ちょっとしたカラオケ代節約（謎）
一応声抑えていたし、窓も閉めていたけど、外に漏れたかもしれない。
ま、そんな長い時間じゃなかったし、楽しかったからいいや（近所迷惑）

さて、今回のキャラ名しりとりです。
前回は「イルシア・シャルティネ」だったので「ネ」です。
今回はサイト上にいます！脇キャラだけど！

＊――――――――――＊

№１１　ネギシヒロカズ

名前：根岸尋二
登場作品名：正岡家と妖怪シリーズ
種族：人
一人称：俺
歳：16歳


正岡邦雄の友達。突っ込み属性。
小学生から一緒友達である上、正岡家と妖怪のことを知っているレアな人物。
小さい頃はよく邦雄と共に妖怪達に追いかけられていた。
基本、あまり妖怪にちょっかい出されるタイプではないが、邦雄がいると巻き添えを食らう。
けどそんなことはあまり気にしないいい人。というか自分にとってどうでもいいことは我関せず。
なので多分妖怪が見えていても素で無視。だから妖怪も相手にしない。
特技は神業的な記憶力。
ある意味超マイペースで冷静。
たまに妖怪に群がられている邦雄を置いて自分のことをやっていることもしばしば。
たまにフォローを入れてあげたりする。
一つ下に弟がいる。
また、小学生低学年の従弟が二人いる。何気に面倒見はいい方。

＊――――――――――＊
 
あとおまけに歌！
勝手に当サイトの小説「Promise」の主題歌にする。
もし、私に画力があれば勝手にオープニング作ってる。動画編集ソフトあるし（涙）
大好きです！KOKIAさん！




続き読むに歌詞入ってます！
 

Some times it's scary to walk by your own feet.But when you cross the line, the adventure comes.

Some times it's scary to walk by your own feet.But when you cross the line, the adventure comes.

―　それは新たな始まり　―

お久しぶりです、名城です。
とうとう文月ですよ、文月。
そしてもうすぐ七夕か。願い事がありすぎますね！

近況報告です。
と、言いつつ特になにも変わりありませんが。
あ、もうすぐレポートだ。卒論どうしよう。あと、就職活動・・・・・・。
ですね、相変わらず頑張ってます。
でも現実逃避もたまにしてしまいます。
6月の終わりごろにサイトを更新しましたが、promiseがたまってきています。あと2・3ページ分は更新できちゃいます！
その他、名城は現在恋するキャラが活躍する小説ブームなので、色々書いちゃってたり（おい）
だって、気分転換は必要ですよ！？（涙）
ちょっと正岡家シリーズの「六花の追憶」に出てきた蓮子の恋話書いたり、それと対なる焚之助視点のを書いてたり。
いや、もう正岡も本編を更新したいんですけどね！　短編集ばかりになってきてますよねー。

と、こんな感じで名城は頑張ってます。

なんだか気分なので文月について以下にちょっとネタトークです。
そしてその後に今回の自キャラしりとり。

では文月について。
由来は、7月7日に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説らしい。
そもそも七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、日本にはないものだからこれはどうかなと思います。
もう一つの説は、稲の穂が含む月であるということから「含み月」「穂含み月」と言う意味とする説もあるらしい。また、「秋初月（あきはづき）」、「七夜月（ななよづき）」という別名もあるそうですよ。
七夜月とかいい感じですよねー。
七月の別は他に「女郎花月（おみなえしづき・をみなえしづき）」、「建申月」（けんしんげつ）、「親月」（しんげつ）、「七夕月」、「桐月」（とうげつ）、「初秋」（はつあき）、「文披月」（ふみひろげづき）、「愛逢月」（めであいづき）、「蘭月」（らんげつ）、「涼月」（りょうげつ）とも呼ばれるそうな。

いいですよねー和名月って。名城はこう言う系大好きです。
と、そろそろここまでで終わりにしときます。

  さて、次に今回のキャラ名しりとりです。
前回は「メイ」だったので「イ」です。
いますが、あえて違うのにする。
が、しまった。まだアップしてない小説のキャラだ。
そして今更ですが、実は自キャラしりとりって「り」から始めなきゃいけなかったのかもしれない。
ドンマイ私！

＊――――――――――＊

№１０　イルシア・シャルティネ

名前：イルシア・シャルティネ
登場作品名：正岡家と妖怪シリーズ
種族：吸血鬼
一人称：私
歳：193歳


見た目小４くらいの子ども。実際は１９３歳。
超がつく美少女。黒髪に灰色の目をしています。
性格は物静か・・・・・・というか神出鬼没。気配を消して現われるのが得意です。
あまり話す方ではない。
いじくりたがりで、ちょっとした（？）サド気があります。本人は可愛がっているつもりです。
大人の姿にもなれるが、小さい姿の方が相手が警戒しないのと、魅惑の香が強すぎてまわりの相手が下僕と化してしまうという恐ろしい事態になってつまらない（イルシアが）ので、この姿らしい。
ちなみに普段は「イル」と呼ばれています。
結婚はしていませんが、パートナーはいます。
正岡の血はとても美味なので、常に邦雄の血を狙っていたりします。
昔本当に幼い吸血鬼の頃正岡の人に助けられて、それからというもの彼ら一族を可愛がっています。
ただし、助けられた人の直系とその近しい人のみ。
あとは似てなければあんま相手をしないドライな人です。好き嫌い激しいので。


＊――――――――――＊

 

Go for it. After some bitter tears, stand up and walk. There needs no fear, cause you can still walk.

Go for it. After some bitter tears, stand up and walk.  There needs no fear,  cause  you can still walk.

―　諦めるにはまだ早いから　―

お久しぶりです。名城です。
なにげなく、タイトルをずっと作っていますが、別に私情を入れてるとかではないんです。
けど、無意識にこういう系になってしまっているのは気のせいか（笑）
一応毎回タイトルのテーマはランダムですでに決めているのですが・・・・・・。

そろそろ更新したい願望がボンっていきそうです。
ということで、もしかしたら本日サイトを更新しているかもしれません。でもしてないかもしれません（どっちだ）。ちなみに長編の奴です。
書きためていますが（ちゃんとやることしろ私）なかなかね、読者にしたら展開が早いというか、できごとが色々起き過ぎなのではと思ったりします。
そんなに事件起こしたら、まだほんの初めの部分なのに読者様、疲れてしまうのでは？とかいざなにか起こった時、そんなにインパクトがなくなってしまうのではとか考えてしまうのです。
長編を書いたことがないので、四苦八苦してます。
プロットってなにさ（涙）



  さて、今回のキャラ名しりとりです。
前回は「カナメ」だったので「メ」です。
今回はサイト内です。やった。


＊――――――――――＊

№９　メイ

名前：芽衣
登場作品名：シチューまん最高！
種族：人
一人称：私
歳：13歳


中学生の女の子です。
実は帰国子女で英語の授業が退屈でたまらない。その上英語教師竹村の発音が気になって仕方がない。そんなことを発端に、竹村教師のことがあまり好きでない。
そしてそんな教師に同じ帰国子女の友達と反撃をもくろむ。
と、なんだか子どもっぽい彼女です。
どちらかというと可愛い系のほんわかした性格。ですが、口は普通の中学生並みに達者です。
容赦ありません。
たぶん竹村先生は彼女らの反撃に対して英会話スクールに通うことになると思います。
そして上手になった頃、彼女らは「でも宿題無駄に多いよねー、絶対教え方間違ってる。効率悪いよこの勉強方法」とかまだ文句言ってそうです。
でも悪い子ではないですよー。

ちなみに一人っ子な設定。
さらにこのキャラの登場人物の名は月の名前が由来する。

＊――――――――――＊

追記：

あとおまけですが、前にブログで書いていた奥華子さんの歌、Youtubeより。「手紙」という歌です。すごいいい歌なんですよ！！！




ついでに「夕立」も！



どうです！？
と押しつけがましい名城でした。

 

At first it is simple.But tangles so much when it happens.

At first it is simple.But tangles so much when it happens.

―　いつの間にか、それは複雑に　―


お久しぶりです。
この頃暑いです。昨日スーツで自転車こいだ時は二度とやるもんかと思った。
けどまだ室内は涼しい方ですよね。

１３・９・５日に拍手を下さった方、ありがとうございます！
まったく更新していないのに、とてもうれしいです！
あーそろそろしたいっ。


  さて、早速ですが次に今回のオリキャラ名しりとりです。

前回は「リュシュカ―」だったので「カ」です。
いっぱいいるのにっ、すべてサイト外。
まぁ、そんなにキャラ動かしてないからなぁ。
でも日記に絵をアップしたからいっか。


＊――――――――――＊

№８　カナメ

名前：要人
登場作品名：案内人物語
種族：三大核神
一人称：俺
歳：不明

世界の五大主神（根神）の中でも最重要の核神の一人。カナーム、カムヌ、カンメ、繋ぎの神、理律の神など様々な呼び名がある。
世界の律や法則、空間を司る神。ただし時空は別で、時間の神が司っている。つまりコンピュータのシステム管理みたいなことを彼はしている。
バクが起きたらそれを直し、セキュリティーをかけます。バクには様々な種類がありますが、バクというのは「歪み」とも呼ばれ、その世界を壊す因子のことをさします。もしくは「歪み」によって発生した「障害」のことも言います。「障害」とは例えばドアを開けたら自室が山奥になっていた（異世界）などということ。
その「歪み」が手遅れなほど浸食していれば、その世界を他の世界から「隔離」し、強制的に「初期化」します。つまり、世界を「殺します」。その際の後片付けは「冥府の神」に任せます。

黒か銀が基調の服をまとっている青年。
しゃべらなければ無口。しゃべるとたいていセリフ長い。基本無愛想無表情。

根神のひとりである「渡りの神」には好意を持っている。逆に「夢幻の神」とは相性が悪い。
「渡りの神」はよく他の神々の雑用もするので、この神の用事もよく聞いたりする。



＊――――――――――＊

ちょっとおまけに続きにイラスト入れます。