Ash, dirt, pain, sratch, dust, chill, silence, rust, dun...... though I feel a light. Glimmering warmth.

Ash, dirt, pain, sratch, dust, chill, silence, rust, dun...... though I feel a light. Glimmering warmth.

―　だから頑張って堪えた　―


こんばんは、名城です。
とうとう名城のとこも休校になりそうな疑惑です。


実は結局行って来たんだぜぃ！





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ってことを言いたかっただけです。

羽根崎さんも行かれたというのを聞いて言いたくなった。
はい、明日香村へ行きました。
もう明日香へ行くことは夢と言いますか、もう人生で一度も行かなければ私は運命に逆らう勢いだ。
と常に思っていました。
ただ、こないだ行くことになるとは直前まで名城も思ってませんでしたが。

奇妙な縁というものはあるものですね。
行く前から車の中（家族で車で行きました）でむふふとしてました。
実際お寺や資料館に行く途中の標識にもにやにやしてました。
そして今写真を見てうへへとしています（キモイ）
いや、もうだって名城にとって運命の村なんですよね、これ（笑）⇒意味不明）
まぁ小さい頃から思い入れがありました。

あー、楽しかったよ。
家族にここで働けとか、嫁げとか言われたり言われなかったり（ぇ）
とりあえず運命の村行きました宣言でした。
また機会があれば、明日香村の感想書きますね（忘れた頃再びネタに困った時に書くと思われる）。


  さて、キャラ名しりとりです。
前回は「キリテノキスケ」だったので「ケ」です。
さっそくサイトには出てこないキャラだ。しかも下の名前。

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№３　ケンジ

名前：式井謙二（しきいけんじ）
登場作品名：―　gate　―
種族：モドキ（デキソコナイ）
一人称：俺
歳：不明


役目を持つナリクズレ。役割は『子守り』又は『隠り（こもり）』。
つまり『子隠し』。なにかからあるものを見えなくしたり、曖昧にするのが得意。
見た目は優等生風の中高生の少年。人ではないので身体は様々な年齢に変えられます。
温和でめったなことでは怒らないけど、モドキなのでたまに目がうつろに歪んで怖いです。

この物語の世界は、形を失った（意味をなくしたり、自分のことがわからなくなると、体も崩れてしまう）者達で構成されています。彼らは現実世界の裏側で、人々が日々忘れてしまった曖昧な意味や言葉、物や人が混沌として存在しています。時々生きている者がその世界に神隠しされてしまうことも。
形を失った者達のことをナリクズレと言い、彼は中でもその集合体でなんとか形を保つことが出来た者――モドキです。デキソコナイとモドキはほぼ同じですが、モドキの方が形が安定してます。



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