ぬほほ～

ぬほほ～

　ぎゃああああああああああああああああ！
　そう言えば予約してたんだ予約してたんだ予約してたんやああああああああああ！！！

　はい、すみません名城です。
　えーっとおそらく23時40分以前にこの日記を見られた方は驚いたんじゃないかと思います。正直言いますと私はものすごい焦った！
　すみません、実はブログに予約機能というものがついてましてそれで今日の分の日記を先に用意していたんです。
　でも追記機能のところしか本文は書いてなくて普通の本文は『ぬほほ～』しか書いてませんでした。
　･･････はい。

　ぬほほ～ってなんだよって皆さん思われましたよね？
　私も見たら驚きましたよ！

　いや、日記は大抵十時くらいに書くのですが、久々に小説がフィーバー状態に入っていたので時間忘れてました。

　お騒がせしました。

　さて、今日はちょこっと更新しました。でも小説はまだです。
　サイト閉鎖された三奈田様、お疲れ様でした。
　ああ･･････（まだショックが効いている）

　とりあえず！どんまいだ！

　今回は制作秘話を追記に入れました。ゴミ箱のしかも詩の話なので興味ある方だけどうぞ！
　コメントのお返事は制作秘話の前にありますのでどうぞ！

コメントのお返事

由良　千陽様　（反転どうぞ！）

　こんにちはー！
はい、そうですよ。こちらからは初めましてですね。サイト創設おめでとうございます！嬉しいですね、お友達サイトが増えるのは。こんな稚拙な文章ばかりのサイトですが是非これからもよろしくお願いします。私はもうバンバンのぞきに行かせてもらいます！リンクもそのうち晴らせて頂きますね。
というかさっそくお邪魔させていただいたのですが、絵があぁぁ！絵が素敵です。

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制作秘話

その前に注意書き。今回はって言うか、ゴミ箱の、しかも詩の制作秘話なので知らない方や興味がなければ飛ばしちゃってくださっていいですよー。

　はい、それでは製作秘話にまいります。

『イサメウタ』の制作秘話

実はこれ、人の名前がきっかけなんです。

それは去年の夜のことでした。
6限の授業が終わったもしくはその後図書館によったあと、バスに乗ったんですよね。そんな時間ですからもちろん乗客は私の他に一人二人くらいしかいなかったのですが、その時期名城はバスの運ちゃんの名前を見るのがマイブームになっていたんです。まぁ、今もぷち日課になってますが（笑）だって男性キャラの名前のネタになりそうだし、見るだけでなんか面白いんです。
と、話を戻すとその時も何気なく運ちゃんのネームプレートを見てたんですよね（ちなみに一番右前の座席の前のバス循環表みたいなものの上にプレートがありました）。そしてプレートには『鎮守△◆』と書いてありました。

･･････
　鎮守！？

それを見た瞬間私はものっすごいハッスルしてしまったのです。
いや、なんていうか、ものすごい勢いで
物語（妄想）が浮かんでしまったんです。
はい、それは流れるように脳内に浮かび上がってしまい、果てにはその物語に沿った詩（歌）まで浮かんでしまいましたね。もう忘れないうちに瞬速でケイタイに打ち込みましたよ。そしてそれが『イサメウタ』ってわけです。
いやぁなぜかその時ものすごい心拍数も上がってばくばくしてたんですよ。そしておそらく脳内物質もものすごい勢いでどばどば出ていたに違いない。

あの時確実に私のテンションはおかしかった。
　何かに憑かれたと言っても過言はないほどやばかったです。
･･････はい、あれはもう、物語の神が降臨してました。ほんと、なんでものすごい勢いで心臓バクバクしたんでしょうね。あの時ほど何かを見て、物語が脳内に（文字通り）押し寄せてきたのは初めてでした。


･･････はい。
何かが降臨なさった名城により生まれてしまった詩の話でした。

それにしても『鎮守』って珍しいですよね。またあの運ちゃんのバスに乗りたい。でもあれ以来乗れてないんですよね、その運ちゃんのバスに。うぅ、めっちゃ性格よさげな車内アナウンスをしてくれるおっちゃんやってんけどなぁ（涙）