整理整頓

整理整頓

　今日は久々に部屋を綺麗にしました。
　まず布団干して、洗濯物を箪笥に入れて、クローゼットのハンガーにかけてあるジャケットや上着類を最低限ハンガーにかけないといけないものだけを残し、あとは箪笥に入れて季節別に並べる。その間に洗濯機を回して、使えそうな紙袋やビニール袋をある程度捨て・整理。ついでにクローゼットの奥底に封印してあったプリントや冊子の3分の１を整理（あとは断念・さっぱり笑顔で諦めた）。
　あとははたきをかけたり掃除機したりで案外時間がかかりました。
　しかし、それにしても鼻がやばかったです。
ほこりほこりほこりほこりほこり･･････（以下略）
　体や目までかゆくなりました。
　もともとアトピー体質なので普段からどこかしらかゆいのですが、かゆさが倍増しました。
　うん、普段から掃除しない私が悪いんですね。ほこりがすごいことになるほどほっといた私が。
　でも今回掃除して気分がすっきりしました。掃除ってたまにするのもいいですね！（普段からしろ）

　そして気分がよくなったところ、母からマガジンラックを貸してもらい、過去に喜々として取りまくった無料ペット雑誌と新聞をぶっ立てました。
　ペット雑誌は本当に文字通りキツキツの状態で何とか綺麗にぶっ立てました。なんとかギリギリって感じがかすかに漂ってます。これは愛読しているわけではなくて、ただのネタ本として置いているに等しいんですけどね（笑）
　新聞は我家は朝日なのでそれと、日経新聞です。日経は兄が主に読んでいるものですが、頂きました。本当は普段名城は新聞なんて読みません。めんどくさいから（笑）でも視界にちらりとでも入ったらもしかしたら読む気になるかもしれないじゃないですか（ぇ）
　と、いうことでマガジンラックに新聞も立てました☆
現在まだ読んでません。

　･･････うん、頑張ります。


　それにしても現在時間割に悩んでます。
　いっぱい取りたい講義がありすぎてどうしよう。
　あと少し講義を取れば卒業単位はそろうのに、登録できる単位を全部使ってしまいそうな勢いです。ですが、今年はとても忙しくなりそうなのであまり入れ込みたくない。
　というのは、名城は実は夏に留学を予定しているんです。
なのでその準備に留学支援の会社の土曜講座を受けようと目論見中。しかもそれは4時間。さらに学校の検定講座も受けたいのです。去年は取れなかったので今回こそはどうしても取りたいんです。その上バイトも始めたい。
　･･････
　これらすべてできるのか？

　そんなこんなで眠たくなってきた名城でした。

へぶしっ

へぶしっ

　･･････な気分の名城でございます。
　突然何を言い出すかこの生物は！　とつっこまれるかもしれないですが、特に深い意味はありません。なんとなく唐突に思い浮かんだ言葉がこれだっただけです（笑）

　さて、最近短編をアップしがちな私です。実は今回も昔に書いたもので、今のところ本当に最近書いた小説はほぼすべてUPしている状態です。あとはまだ修正しなければならないものが多々あるという･･････。4月は頑張るので正岡シリーズは更新を進ます予定です。

　では今日は作成秘話をちょこっとしたいと思います。

　今回アップした小説『Hisako's memories』は実は、高校の保健の授業がきっかけなんです。たまたま中絶とかそこらへんのことを授業でやってまして、ビデオも見ました。で、この小説を書こうと思いました。

　しかし

　なんというか、できが微妙な気もするような感じになってしまいました。

　というか、『からす』ってなんだよ。
　裏道とか西南西Bのなんたらとかってなんだよ。
　『堕天使』っておまえそれおかしいよ。
　つっこみどころは満載ですが、気になさらないで下さい。

　ちなみにこれは実はある話の番外編です。ファンタジー要素なしの結構ダークな話です。ついで言うとこれはとある話の登場人物のうちの一人の視点になってます。一応ファンタジーではないのですが、ある意味特殊な異世界かもしれなかったりします。でもほぼ普通の現実の世界観。

　あとこの小説の補説をしますと、比佐子は30歳くらいで実は良家の出。しかし結局は18歳で家を出る。やっさんはそんな彼女とは腐れ縁でちゃんとした医師の資格を持ってないのに医者をやっている上面はよいが、それほど紳士じゃない男。『からす』はとりあえず特殊な乗り物だと思ってください。

　色々とネタバレもどきのようなことをしてますが、当分サイトにアップする予定はないし、忘れると思われるのでつらつらとさらけ出してみました。

今日嘘ついてないや

今日嘘ついてないや

　そういえば今日はエイプリルフールですねー。
　でも嘘つかないだろうと思います。というかもうすぐ今日終わるし。

　本当はデスネ、昨日くらいからイベントを発令さそうかなぁと思ってたんですよ。でも色々と用事があってできなかった。せめてトップだけでもエイプリルフールにデザインしようかと変なたくらみを企てた時もあったんですけどね･･････うん、やらなかったなぁ。ちょっと動くのが遅かった。私って結構一歩遅かったということが多々あるんです（とほほ）

　もし気が向いたらもう遅いっつーにというツッコミをさらりと流し、嘘にまつわる小説を書くかもしれません。
　あ、これが嘘じゃなかったら下に「続きを読む」が出現すると思います。
　ちなみに今週中に下に現れなければ望みはないということで！

寒い

寒い

　寒いです。寒いです。名城です。寒いです。
　なんなんでしょう、今日のこの寒さは。
　温かくなってきたなぁと思って油断したら寒いじゃないですか。雨とはいえ寒すぎるわ!

　と、一人愚痴り。
　うん、それにしても寒いですよね。ストーブの灯油入れようかなぁ。

　そういえばついに髪を切りました。
　近所の馴染みのところでです。前は違う美容室に挑戦してみたのですが、結構よかったけど高かったしちょっと出歩かなければならないので。
　とは言っても今回はそんなに切った感触がしません。
　毎度同じボブカットです。
　私って実はあまり美容室とかって行かない方だったんですよね。
　今は前よりは行ってます（でも前行ったの半年前くらい）。
　前は髪をそんなに切らないってのもありますが、家で切ってもらってました。だいたい髪が背中にくるまではほっとく。そして当時の私にはたかが髪を切るだけでそんな大金をはたくなんて贅沢だ！と思っていたもんです。
　美容室に行くのはブルジョワとかそんな感じ？（ぇ）
　まぁ、私が髪の毛にそんなに頓着する性格ではなかったというのもあります。前よりはマシだとは思いますが、おそらく人並みぎりぎりくらいしか今も髪に頓着してない気がします。トリートメントをちょこっとするだけ、ワックスは気が向いたらたまに、とりあえずある程度整ってたらよし。
　とりあえずぼさぼさになってきたので思い切って昨日切りました。
　ああ･･････でも一つ問題が起きました。
　同じく母も同じところで髪を切ったんですよ。違う髪形ですけど。
　ところが母もショートにしたので私と母がそっくりに見えるようになってしまった。
（ΠДΠ）
　･･････うん、悪いことじゃないけどね。
　ただ結構普段から「似てる似てる」と言われるのであれですよ。思春期の女の子みたいな葛藤が渦巻いてきた。
　ごめん、お母さん。
　なんかもやもやがとぐろを巻いて「ぬぉぉおぅうっ」って感じなんですよ。（意味不明）
　皆さんこんなことありませんかね？　親に似ているって言われて「ぬぉぉぉおうっ」って感じの心境。（だから意味不明）


●29日に拍手下さった方ありがとうございます！　頑張ります！

ねむ～

ねむ～

　昨日は眠さに負けて日記書かなかった名城でございます。
　最近なんなんでしょうね、めっちゃ眠いです。

　小説書きたいのに眠い。
　やることあるのに眠い。
　むしろこれから春眠していいですか？　ってくらい眠い。

　春ですね。
　テンプレも眠たそうですしね。あれ、朝の私だ。こんなに可愛らしくないですが。

　最近小説頑張ろうとすると怠け魂が働くようで困ります。やる気はあるのに根性がない。
　たぶんあれだ、微スランプ？？
　･･････うーん、いやちょっと違うかもしれない。
　一応今中心的に書いている小説のみだらけ癖がついているんですね。それならいっそ他の小説書いたらいいやん！　ってことになるのですが、他の小説と話が混入またはそっちの小説にばっかいってしまうんじゃないかと思って･･････。そして悶々（ダメ人間）
　というか、そっか。
　私、今の小説を書くのに飽きてしまったんだ。
　実はですね、応募用に書いていた小説だったんですが、話の筋というかセリフだけができていて文章の方ができてない状態なんです。
　もうあまりに話が進む速度が遅くて飽きてきたんだ。
　でもどうしても4月の頭には完成させたいんですよ！
　じゃないと一生ほったらかしにしそうなんだよ！
　しかし･･････

　予定枚数の半分くらいしかできてない状態で果たして間に合うだろうか。

　本気になればできなくもないですが、怠け魂がぁぁぁあ･･････。
　きっと私は春休みの怠惰な生活のせいでダランケンになってしまったんだ（意味不）

　ティガ気力を授けてくれー･･････（危ない人一名）