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さっき宣言したとおり、ちょこっとしたネタを載せたいと思います。
名城のコメント、個人的な意見、むしろこれつまらねぇwwwと思う方は回れ右して下さい。
基本的に、自分の自己満とネタ集めですので!
それでも良い方はつづきから!
★宮島小道散策予習★
〇誓真釣井(せいしんつるい) ジャンル:井戸
江戸後期の僧、誓真が島民のために島内に10個作った井戸。うち4カ所が現存。ついでに彼は道路の改修や杓子作りも手がけたらしい。えらい人や。
〇小路・鬼遊(おにごっこ)、鬼隠(かくれんぼ) ジャンル:小路
宮千軒と言って、宮島はかつては1,000軒近くの家が建ち並んでたらしい(ぱねぇ)。その民家の間にある迷路のような小路のことを言う。由来は子供たちの遊び場ということで、なんとも名城をときめかせてくれる名前である。というか、最近鬼関連ネタに恵まれる気がする。
さっそくネタとして使いたいところだ。
※http://www.miyajima-wch.jp/jp/pathway/column.htmlより、参考及び引用。
〇表参道(おもてさんどう) ジャンル:小路、商店街
観光客の定番コース。宮島で最も賑やかな表参道商店街。
約350m、ほぼ一直線に商店街が続いているらしい。この辺りは江戸時代後期に埋め立てられ、昭和の高度成長期にメインストリートになった。・・・と言うことは、ここは水辺だったのだなうん。間違えてたらごめんなさい宮島民の皆さん。
〇山辺の古径(やまべのこみち)
現在の表参道が海の底だった頃(・・・ってやっぱ水辺!?と言うか海の底wwwどおり厳島神社浸水部分があるわけだww・・・・・・と名城のコメントは無視して)神社への参詣客が歩いた宮島最古の参道らしい!!
スタート地点である要害山の坂、登りきった朱塗りの大鳥居や五重塔、町並みの瓦の波。
これらが見える見はらしスポットらしい。
要害山を下りて、山沿いの道を辿っていくと、張り子の工房、女人像、乳地蔵のある女人坂へ。
そして南側は小路・・・・・・さっきの『鬼隠(かくれんぼ)』ですな、があるらしい。
まぁその他、通称あせび寺と呼ばれる宝寿院。昔は魚の荷の揚げ下ろしが行われた浜辺(魚之棚町)五重塔や千畳閣のある塔の岡とか見どころたくさんとのこと。
〇町家通り(まちやどおり)
江戸時代初期に埋め立てられる。
当時本町筋と呼ばれた。現在の幸町東表や中之町表、北之町表と言った町名が表通りの名残で残っている。戦後生活通りとなったのち、再び脚光を浴びるようになったのは近年。
というか2001年頃から。
レトロモダン、まるで昭和30年代、昔ながらのと言う感じの雰囲気を味わえるので、多分名城が好きな感じの通りだろう。
夜間には軒先にかかる行灯に明かりが灯されるということなので、友人達に我儘を言えるなら暗くなってからもちょっと残っていたいなぁ。
〇滝小路(たきのこうじ)
嚴島神社から大聖院へ至る緩やかな坂道。かつては嚴島神社の神職の居住地になっていたところ・・・・・・だと!?(名城ハッスル)
棚守・上卿・祝師などの社家や内待、大聖院の宿坊が軒を連ねていた通りとのこと。
今でも神職の住まいや寮などがあり、千本格子の大戸など独特の家並みが見れるそうなので、トミタケフラッシュ並に名城フラッシュがさく裂しそうな気がする。自分で言っといてなんですが。
「上卿(しょうけい)屋敷」という、朝廷から差遣わされる奉幣使の代参を役目とした江戸時代の神職の屋敷が当時のまま、残っているみたいなのでこれも行ってみたい。
ただし見学は日曜のみ、予約要。・・・・・・日曜日に行くのだが、予約間に合うかな。というか、皆行きたがるかどうかだけど。
あと宮島にたった一軒残る宮島土鈴の工房が、十二支の土鈴や烏天狗(ここ重要)の土鈴が製作されてるらしいんで、これも行ってみてぇ!!!
※http://www.miyajima-wch.jp/jp/pathway/01.html#a02より、参考及び引用
〇誓真釣井(せいしんつるい) ジャンル:井戸
江戸後期の僧、誓真が島民のために島内に10個作った井戸。うち4カ所が現存。ついでに彼は道路の改修や杓子作りも手がけたらしい。えらい人や。
〇小路・鬼遊(おにごっこ)、鬼隠(かくれんぼ) ジャンル:小路
宮千軒と言って、宮島はかつては1,000軒近くの家が建ち並んでたらしい(ぱねぇ)。その民家の間にある迷路のような小路のことを言う。由来は子供たちの遊び場ということで、なんとも名城をときめかせてくれる名前である。というか、最近鬼関連ネタに恵まれる気がする。
さっそくネタとして使いたいところだ。
※http://www.miyajima-wch.jp/jp/pathway/column.htmlより、参考及び引用。
〇表参道(おもてさんどう) ジャンル:小路、商店街
観光客の定番コース。宮島で最も賑やかな表参道商店街。
約350m、ほぼ一直線に商店街が続いているらしい。この辺りは江戸時代後期に埋め立てられ、昭和の高度成長期にメインストリートになった。・・・と言うことは、ここは水辺だったのだなうん。間違えてたらごめんなさい宮島民の皆さん。
〇山辺の古径(やまべのこみち)
現在の表参道が海の底だった頃(・・・ってやっぱ水辺!?と言うか海の底wwwどおり厳島神社浸水部分があるわけだww・・・・・・と名城のコメントは無視して)神社への参詣客が歩いた宮島最古の参道らしい!!
スタート地点である要害山の坂、登りきった朱塗りの大鳥居や五重塔、町並みの瓦の波。
これらが見える見はらしスポットらしい。
要害山を下りて、山沿いの道を辿っていくと、張り子の工房、女人像、乳地蔵のある女人坂へ。
そして南側は小路・・・・・・さっきの『鬼隠(かくれんぼ)』ですな、があるらしい。
まぁその他、通称あせび寺と呼ばれる宝寿院。昔は魚の荷の揚げ下ろしが行われた浜辺(魚之棚町)五重塔や千畳閣のある塔の岡とか見どころたくさんとのこと。
〇町家通り(まちやどおり)
江戸時代初期に埋め立てられる。
当時本町筋と呼ばれた。現在の幸町東表や中之町表、北之町表と言った町名が表通りの名残で残っている。戦後生活通りとなったのち、再び脚光を浴びるようになったのは近年。
というか2001年頃から。
レトロモダン、まるで昭和30年代、昔ながらのと言う感じの雰囲気を味わえるので、多分名城が好きな感じの通りだろう。
夜間には軒先にかかる行灯に明かりが灯されるということなので、友人達に我儘を言えるなら暗くなってからもちょっと残っていたいなぁ。
〇滝小路(たきのこうじ)
嚴島神社から大聖院へ至る緩やかな坂道。かつては嚴島神社の神職の居住地になっていたところ・・・・・・だと!?(名城ハッスル)
棚守・上卿・祝師などの社家や内待、大聖院の宿坊が軒を連ねていた通りとのこと。
今でも神職の住まいや寮などがあり、千本格子の大戸など独特の家並みが見れるそうなので、トミタケフラッシュ並に名城フラッシュがさく裂しそうな気がする。自分で言っといてなんですが。
「上卿(しょうけい)屋敷」という、朝廷から差遣わされる奉幣使の代参を役目とした江戸時代の神職の屋敷が当時のまま、残っているみたいなのでこれも行ってみたい。
ただし見学は日曜のみ、予約要。・・・・・・日曜日に行くのだが、予約間に合うかな。というか、皆行きたがるかどうかだけど。
あと宮島にたった一軒残る宮島土鈴の工房が、十二支の土鈴や烏天狗(ここ重要)の土鈴が製作されてるらしいんで、これも行ってみてぇ!!!
※http://www.miyajima-wch.jp/jp/pathway/01.html#a02より、参考及び引用
・・・・・・ふう。
いやぁ、なかなかに宮島の小路は深いですわ。正直ちょっとあなどってた。
いいじゃん。もうネタこれだけにしよう(誰に言ってるんだか)
昔話とか、伝説とかあるんだけどなぁ・・・めんどくさいw
というか、義務ではないんですが、むしろ私の趣味ですが。
まぁ気が向いたら、寝てなかったら、気力があったら宮島・広島ネタその二続いて書きますー。
というか、義務ではないんですが、むしろ私の趣味ですが。
まぁ気が向いたら、寝てなかったら、気力があったら宮島・広島ネタその二続いて書きますー。
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